尻別川フィッシングエリア 感謝祭に参加してきました。

以前清水川の常連メンバーの人たちや他の知人友人から
そんなに弾丸旅行ばかりして頭おかしいですわ」
とか
同僚にもこのブログ見てる人が居てその人も呆れ返ってましたよ
とか言われたんだけど、これ、ちょっと心外ですね。

北海道の尻別川フィッシングエリアまでは350Km程度。
ちょっと仙台行ってくるようなもんですよ。
かたや栃木まで500km。しかも2週間連続で遠征するそうですよ?
国民投票してみてくださいよ7割以上の人が栃木に行く人のほうが、
釣りバカっていう認定下しますよ。
でもどっちも釣りバカであるという選択肢があれば10割いけますね、はい。

というわけで今回は北海道蘭越町「尻別川フィッシングエリア」に行ってきた話。
最初と最後は旅の話になっていますので
釣行記そのものへ飛ぶ場合はここをクリックをすれば飛びます


"-君は北海道に行ってもどうせ温泉にも入らずろくに飯も食べず
   ただ釣りに行ってくるだけなんだろう?"


ふふふ、心配しないでくださいな。
今回はうまいものも食ってきたし温泉にも入って
ゆっくり北海道を満喫してきましたよ。
まぁ、みてなさいって。

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29日までにグレッチ(シーレーベル)やシャインライド(ヴァルケイン)を通販で補充。
有人に頼んで八戸からノアの安いのを購入してリペイントして今回用として補充。準備は完了!
まぁ、地元の釣具店に注文出したほんとうに使いたかったシャインライドの一部カラーが
間に合わなかったのが一番心残りだったんだけどね(´・ω・`)
と言うことで20時過ぎに余裕を持たせて出発。

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早くついたし岸壁でアジングでもやろうかなと思ったが
このフェリー乗り場は釣り禁止だったのね。全然気が付かなかった。

仕方ないので車で青森に帰ってきたときに、
なにかうまいものを食べれそうな店がないかチェック。
ラジオからは北海道のラジオ局HBCが流れて日本シリーズを中継していた。
青森県でも北海道のラジオが聴けるのか!なんてふむふむ、と聞いていたのだが
流石にローカルラジオ中継なのか、熱狂的な関西弁のアナウンサー?が
居酒屋で飲みながら喋ってるような中継で
ああ、こういうノリっていいな、北海道民って熱いな、とおもったね。
秋田県民の私は(北海道の人に「東北の人なんだし楽天ファンなの?」と聞かれたりしたが)
楽天のファンでもないし、あえて言うなら秋田県出身者が多い
ヤクルトのほうがよっぽど愛着があったりする。


今回は青函フェリーを利用しました。
到着時間的にコレが一番ちょうどよかった。
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1280円。やすい。とても安い。
青函フェリーは乗るときに狭い階段乗らなきゃだめだったり
枕がなかったりするけど安い旅をするなら圧倒的安さだね。

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23:30青森を出発。0時にまでには眠りに落ちて3:30には活動開始予定。

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船内はとてもきれい。

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以前五稜郭に行ったときは奉行所は改修工事だったんだよね。
来年は小樽まで足伸ばしてみようかな。
日程?もちろん0泊3日ですがな。

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荷物もいつもどおりの量に収まってすべてが万事うまく行くはず…だった。
しかし思いもよらない所に罠というのは待ち構えている。

それは乗船後間もなくのことだった。
「どうも船内は乾燥気味だし喉乾くだろうからジュースでも買おうか。」
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北海道らしいドリンクがないかなーと眺める。
有るのはとうもろこし茶くらいか。めっちゃとうもろこしだった記憶がある。
自販機専用飲料の「POP」(メロンソーダ飲料)も以前飲んだ。

うーん、でもここまで来て普通の飲料もなぁ。
なんておもって眺めてたら「お、これ懐かしいな。」という飲料が。
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"マウンテンデュー"を購入する。
いいじゃないの、蘭越といえば羊蹄山の麓。
我らは蘭越、そして山に向かうのだ。いいじゃない、こういうゲン担ぎ。
ぐぐっと飲み干して軽く道具を整理して横になる。まぁ布団や枕が有るわけでもないので
ほんとうの意味で「横になった」って言う感じでは有るが。

船内は割りと暑い。ウエアを脱いで布団代わりにすると寝苦しい。
まいったなとか考えながらも目をつぶる。明日朝は早いぞ・・・早いぞ・・・






なぜだ、なんか全くねれないぞ。

船内でしっかり寝れるように前日の睡眠時間に気を使ったはず。
いつもは出船30分もすれば寝れる、いつものように寝れば・・・ん?
もしやと思いハッと飛び起きてマウンテンデューの成分表を見る。
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ぐぬぬ、やはりカフェインはいってたか。
そりゃ名前からして山で何か成し遂げようとするやつが眠くなる飲料だったら
駄目なのは当然ですよね。寝るな、寝ると死ぬぞー!
(後々に分かることでは有るがそれでもインスタントコーヒー一個分程度だったが)
困った、寝なきゃいけないのに。しかもこの日は船が揺れる揺れる。
自分船酔いにはまったく耐性がなくその御蔭で船釣りはNGなくらい。
それでも幸運なことに、この広間には自分しか居ないので眩しい電気の下を避け
暗い隅っこで丸まってみるとそれでもだいぶマシな感じ。
コレが確か夜中1時半ころ。なんとかウトウトし始めたんだけど
熟睡なんて全くできず浅い眠りで・・・・・・
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船内アナウンス:「間もなく当船は函館に到着します」のアナウンスが。
殆ど寝てない。コレ帰り道どころか釣りしている時間も大丈夫なのか?
そういうレベルでちょっとやばい。

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外に出る。
ヤバイ、寒い。しかも風が強い。
でも眠気はすっ飛ぶ。いけるかな・・。
いつの間にかなくなっていた帽子に気づかないままタクシーに飛び乗る。
後ろに引っ掛けてたんだけど飛ばされちゃったのかな(´・ω・`)

今回の相棒はスズキ・ソリオ
本当は前回使ったインプレッサかカローラフィルダーを使いたかったが
空いていなかったので仕方なく軽ワゴンでいいやって感じで抜擢。
(※正しくはソリオは普通車です。)

朝4時出発。
第一目的地は蘭越の少し先、ニセコ。
"お前は北海道に行ってきたのに温泉にも入ってこないのか?"
と言われたら「もちろん行ってきましたわ!」といいたいのもちょっとあったが
何よりもこの眠気を飛ばしてシャキッとしたいのもあった。

函館を出て森町に差し掛かると雪がちらつく。
遠くの山はすでに白い。ああ、この時期がやってきたのか。
行く前に候補は3つほど用意してあった。

・函館健康センター湯都里(函館市)
24時間営業の温泉。函館市に有るので到着したらざぶっと入って
目を覚ましてからいざ、蘭越へ!と思ったのだが朝3時から7時までは清掃時間。
今度北海道へゆっくり釣りに来るときは行ってみようかな、という感じ。

・長万部温泉ホテル
朝6時から営業しているので集合時間の7時半にはカラスの行水レベルなら
問題なく入浴してから行ける・・・。他に見つからなければここでいいんだけど

でも今回ちょうどいいところが見つかったわけで
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ニセコアンヌプリ温泉「湯心亭」へ行ってきました。
朝の6時から営業している上、尻別川フィッシングエリアまで約20分。いいね。
大人1名800円とやや高めの価格だったがなんていうか
露天風呂サイコー!
と思わず叫びたくなるような
素晴らしい雰囲気のある露天風呂でした。
30分ほどゆっくり浸かる。浴槽内に落ち葉がひらひらと舞ってきて
コレがまた雰囲気がある。このために北海道行くっていうのはちょっとあれだけど
来年北海道遠征するってなればまたここに来たい。
内風呂は狭いんですけどね。
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ご当地サイダーを戴く。まぁ、普通のサイダーだね。
あまり甘ったるい感じはない。

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瓶コーラ、そういうのもあったか。

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来年食いに来ようかな。

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積もる雪はハロウィンのかぼちゃをも仮装させる。
白い綿毛の帽子?いえいえ、雪です。

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経験から言えば積もるタイプの雪の降り方ではない。
でもアタリは一面雪化粧でした。


よし、心も体もリフレッシュ。
ほぼ貫徹状態では有るが体調はさほど悪くない。
さぁ、行きますか。


(釣行記はここから)




10/30 北海道蘭越町 尻別川フィッシングエリア にて。
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時刻 8:10→11:00,12:40→15:00
天気 曇り、時々小雪が舞い散る天気。やや風は有る。

受付開始は7:30から8時まで。
到着すると結構な人が集まっている。
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最終的な参加者は16-7名くらいだっただろうか。
ついでに自分以外は北海道の方(主に札幌)ばかりでした。
ローカルな大会なのはわかっていたけど、
それでも睡眠不足の私はわけの分からないテンションだったので
さほど気になりませんでしたけどね。それ以上に現地に集合したときに
武装親衛隊さんから声をかけられてだいぶアウエー感が薄らいだ感じです。
家族で参加されていてワイワイと参加できる人たちをちょいとだけ羨ましいと感じました。

8:00頃、主催者さんの説明が入る。
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ルールは以下の通り。

・制限時間は約3時間(11時まで)
・釣った中で最も大きい1尾の全長勝負。
・計測は1人で2度のみ。
・使用ルアーは通常のレギュレーションに準じる。

例年は60アップを釣れれば上位入賞は確定。
各自好きな場所に陣取ってくださいとのことなので、
前回好調だったインレット側に布陣。

道路側には7名程度、田んぼ側には9名程度かな?
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常連さんが対岸に多く入ったのには何か理由があるんだろう。
通常だったらインレット付近が一番の良ポイントになるだろうし・・・・。

開始はノア1.8g/自塗りで開始。
第一投・・・・あっさりヒット。やや中型。
続けて同じルアーで1匹とった後連続でもう1尾・・・・・といったところで
まず最初のラインブレイク。そんなに大きくないんだけどな。

ハンクルシャッドで1本とった後クラピーオオツカオリカラで2尾とったあたりから
徐々に渋くなり始める。とりあえず活性が落ちてきたのでパターンを探っていく。
ノアjrをどんどんカラーとサイズを落としていくと0.9gまで落としてきたアタリで
乗り切らないけどつまんでくるようなバイトが出始める。
魚は浮いているようだがやる気のあるやつは底で待ってるパターンか。
ただ、手持ちのカラーではどうもしっくりコレだってつまんでくるバイトがないので
ジギルjrに変更し、カウント10くらいでフォールさせて底をゆっくり巻いてくるパターンへ。
これは良かったようで0.9gを中心にローテーションしていくんだけど
ここでルアー連続2ロスト。ノアで釣ったときの2尾で完全にラインが劣化したのか。
5mくらいバッサリと切って再度接続も、カラシ・ペレット系のカラーは手持ちには
ロストした2つしかなくて他のカラーでごまかしてみるも反応なし。

じゃぁ再度何か別のパターンがないかと探ってみると
グレッチ(シーレーベル)の0.5g/ハウスカラー(ライトピンク/ピンクパープル)に
いい感じの反応が。ピンク系の食わせカラーか・・・あまり手持ちがないんだよなと
恐る恐るキャッチして2尾目を釣ったらリーダー結び直ししよう、
そう思いカーブフォールさせるとカーン!といういいアタリの直後ふっとテンションが抜ける。
ぐぬぬ、丸呑みされたか、もしくはラインに傷が入っていたか・・・。
この開始時間ちょっとでルアー4つもロストしているのは流石に精神的に来る。
開始1時間ちょいで7尾。50中盤のは1尾居たが60アップを目指しリリース。
その後シャインライドで1尾とったりウエイブラーで取れるには取れたんだけど
散発的にしか取れず悶絶気味になってしまう。ヤバイな。

時計は10時を少し回ったあたりか。
ペレット撒きが始まる。「おお、大会なのにペレット撒きがあるのか」なんて思いながら
タックルをノアやジギルに変更。撒いてる所に投げるとそりゃまぁ、釣れるわな。
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以前栃木の爆釣さんで体験した時以来のペレット撒き。
あの時はどうしたらいいかわからなかったけど
今ならスプーンでバジングって分かるんだよね。
でもペレットを巻いている時は馬鹿でも釣れるけどハーメルンの笛吹き男の如く
ペレットを追うように魚が動いていくんで離れると反応皆無。
また再度ペレットを撒きにもどってくると釣れる、こんな感じ。

10時20分ころかなり妥協したけどコレ、ペレットのときしか釣れないと判断。
妥協して57cmのを一尾登録。この2匹前に掛けた魚は間違いなく60超えてたけど
手前に来てから痛恨のフックオフに泣く。
ノア1.4gの自塗りをもう一つロストした時点で
「こりゃラインに傷入りまくってヤバイかもなぁ・・・」と判断。
ミノーイング用のロッドを一本だけもって浅場についているニジマスを狙って
トゥイッチで狙っていくと狙い通りドンピシャで1尾ゲ・・・・ラインブレイク。
もうあれです、完全に心折れてました。

11時終了。結果は57cmでした。
結果は8位かな。
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1位の商品はコメ10kgと偏光グラスだったかな。
この日はダービー?の結果発表も同時に行われており
この方、大量にコメ持ち帰ってたので「コメ泥棒ー!」とか言われてました。

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自分の席の隣の焼肉奉行さん。

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コレは確かダービーの方の表彰だったのかな?
上位はコメ10kgです。

1位は62cm
2位は61cm
3位も60代だったはず
4位~9位までが58cm57cmと僅差で
釣り上げたタイム順で8位となりました(´・ω・`)
今回釣った魚の内、2尾は確実に60超えてたんだけど
むっちゃ眠いのもあったし、タックルがちょっと弱かったのが駄目だったね。
やはり3日前にちょっとでもいいから時間あけて、地元のエリアでタックルのバランス
しっかりみてから参加するべきだったというのが悔やまれるね。
マイクロスプーンにはエステルではなくフロロの1.5lb-2lbで挑むべきだった。

賞品は
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蘭越のお米3kgとじゃがいも6個でした。
帰りの荷物、ちょっと重くなってしまったけど焼肉のときに美味しかったんだよね。
というのも、11時で終わった後参加者全員でバーベキューを行いました。
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超雑な直火焼きの焼肉。
焦げるのも多かったんだけど
いやージンギスカンまじうまい。いや、全部うまかった。
ご当地の方には鶏肉のほうが柔らかくて受けが良かったみたいだけど
私としてはジンギスカンがめっちゃうまくて、コレを食いに来たと思っても
いい旅じゃなかったのかな、と思えるくらいでした。やっぱ北海道っていいな。

この日は更に1000円払うと午後からもやっていいということなので
大量のペレット巻いた後のパターンを探っていく。
もちろんトップにはいい感じで出て来る。
2匹ほどポポンと釣ったところで変更。

そこからスプーン、クランクの巻きにこだわってみるが・・・・ぐぬぬ、悶絶。
そりゃペレット30分以上撒き続けてお腹いっぱいになってる鱒を
食わせカラーで撮っていけって言われると難しいでしょうなぁ。
1時間以上悶絶したところでミノーに変更。
食わせが駄目ならミノーでリアクションバイト狙いだとどうって話。
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ハンクルシャッド65SF/自塗りで。
この他にもザッガーでも3本、パニッシュで2本ほど取れたし、
こういう時は戦略的にはこれでOKと確認。
あと魚影も対岸のほうが圧倒的だったし、今回は場所取りの時点で
ちょっと失敗しちゃったなっていうのも確認しました。
来年、そしてさらに次を見据えていかなくちゃね。

再びスプーンに戻したんだけどとにかく眠い。
仕方ないからもうクランクに変えてダダ巻きをしてみる。
半分魂抜けた状態でエアーブローとシャインライドでは取れてたはず。
予定では18時函館出船のフェリーにノリたいので
集中力も切れてしまってることだし15時、撤退と相成りました。
全てはマウンテンデューのせいですな。うん。

今回のヒットルアー
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(左上から)
ハンクルシャッドSF・F/自塗り他(ハンクル)×2
パニッシュ/自塗り(スミス)
ザッガー65F/自塗り(ハンクル)
クラピー/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)
ウエイブラー/自塗り(ドラゴンフィッシュジャパン)
シャインライド/1091他(ヴァルケイン)×3
エアーブロー/自塗り(ラッキークラフト)
ミッツドライ(ティモン)
スピッシュ(ノリーズ)

(左下段から)
リベロ/自塗り(アールグラット)
ジギルjr/シグネイチャー他(ロデオクラフト)×3
ノア・ノアjr/シグネイチャー他(ロデオクラフト)×4
BF(ロデオクラフト)

殉職者
ノア×2
ジギル×3
グレッチ×1
ザッガー×1(※後ほど回収)

釣果:アフターも含め30尾ちょい。
今回は分布なしで。

(釣行記はここまで)
かなり眠い。それでも窓を開けっ放しで走れば
外の気温はほぼ0度なので眠気はある程度抑えられる。
2度目の遠征の時に道の駅黒松内で販売されてた
移動コーヒーショップで使われていた牛乳を蘭越のスーパーで発見。
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倉島3.7牛乳
甘みはあまりないのにコクは結構ある。
あまり飲んだことのないタイプだな。

しかしこの牛乳、小さいサイズが有るのを期待していたが1リットルの紙パックしか
販売されてないようで、1リットルの牛乳をほぼ一気飲みで飲み干す。
前の日はマウンテンデューで失敗したのだが、
この日はこの牛乳1リットル一気飲みで失敗を犯す。

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グッバイ蘭越。
また来年来るよ。必ず。

外気温が0度~2度の寒空のもと、眠気と戦うためには仕方ないと割り切り
窓フルオープンで函館までの道を急ぐ。
しかしだ。
牛乳一気に飲んだせいかお腹がユルユルで
行く先々のパーキングエリアや道の駅で用を足す羽目に。
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眠気ももうどうしようもないレベルだったので
八雲パーキングエリアで仮眠。18時のフェリーはもう諦めた\(^o^)/

函館に到着するともう18時。
次のフェリーが20時過ぎなのでここは諦めて市内で買い物を。
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管理釣り場製品がおもったよりもあったのでボトム系のルアーを少し足しておいた。
店員さんに「エリアのルアー中古であるってことは函館に管理釣り場有るんですか?」
と聞いてみたんだけど市内及びその周辺にはないとのこと。
地元の釣具店でないって言われちゃないよなぁ。

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函館ご当地バーガー、ラッキーピエロ。
函館行くなら時間があれば絶対食いに行っています。

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去年行ったときだったか、おすすめされてたセイコーマートの
バニラアイスを買おうと思っていたのだがなにせお腹がユルユルで
仕方ないのでパインジュースなんかを買ってみたがふつうのパインジュースだった。

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帰りは津軽海峡フェリーで。


今回の日程。
(10/29)
XX:XX 自宅出発
22:20 フェリーターミナル到着。
23:30 フェリーターミナル出発
(10/30)
03:30 フェリーより下船
04:00 函館市から出発
06:20 ニセコアンヌプリ温泉に到着。
07:10 ニセコアンヌプリ温泉出発
07:35 尻別川フィッシングエリア到着
08:10 大会開始
11:05 大会終了、バーベキュー、表彰式
12:40 釣り再開
15:10 釣り終了
18:10 函館市内で買い物など
20:10 函館を出船
(10/31日)
00:10 フェリーから下船
02:XX 自宅到着。

0泊3日の行程でした。


ついでに貰ってきたじゃがいもは即刻調理。
片方はチーズ&オーロラソースでピザ風に。
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残りは牛乳で煮てポテトスープにしました。(画像なし)
旨いなぁ。北海道旨いよ。
また来年北海道を味わいに行くよ。
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テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

北海道へ再びエリアフィッシング遠征へ(後編)

「北海道までほぼ日帰りで釣りしに行ってくるわ」
そう言うと大きく2パターンの反応に分かれる。

反応A「北海道に行くなら数泊してゆっくり釣りを楽しんでくるべきだろ。」
この場合は前回の日記通り「旅行じゃない、ちょっと釣りに行ってくるだけ」
こう答えると9割位の人は残念な人を見るような目で「ああ、そう・・・」
ってな感じになります。


反応B「わざわざ北海道にまで釣りに行くとか疲れるだけだろ」
コレは釣りをしない人に言われるパターンが多いけど
多分30代のファミコン世代の一部の人しかわからないような説明をすると
「くにおくんの時代劇だよ全員集合やってりゃ体力よりも気力の充実のほうが
圧倒的に有利なのは明らかでしょ。今はまさに気力優先なんだよ」、と
まぁこんな説明をしたところでコレを見た
9割位の人は残念な人を見るような目で「ああ、そう・・・」
という感じになるだろうね。

気を取り直して。
北海道へ再びエリアフィッシング遠征へ(前編)の続きとなります。



プレイ・フィッシュ・プレイスを出発したのが10:30頃。
ナビの到着予定時刻はちょうど12時を示していた。
「うん、飯を食いに行くとかそういう余裕はないけど半日しっかり釣り出来そう」
向かった先はもちろん・・・・・

9/11 北海道蘭越町「尻別川フィッシングエリア」にて。

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時刻 12:05→17:00
天気 晴れ

先客は1名。後2名追加で合計4名。
今までここに遠征した時のパターンを考えると、午後からは苦しくなることが多い。
それでもここは魚が見える、ライズも多い、いける、いけるんだ!という気力が湧く。
池のコンディション的にはいい感じでライズも多数ある。

前々から考えていたのだが、このエリアは絡むようなものもないし
今まで行ったことの有るエリアで一番ミノーイングがやりやすいエリアだと思うんですよ。
もちろんサイズもいいし何よりも魚同士のチェイスをよく見る。
今回は開始をミノーイングで行こう、そう考えていた。
もちろん開始はハンクルシャッド/スパークルクリア。
第一投、シャロー際に投げ込み、ダートさせながら底を叩いていくと
デーン!ッて感じの勢い抜群のヒットが。うおっと慌ててやり取りするもフックオフ。
そういえばM氏から頂いたままだからヴァンの51フックだっけか。
しっかり合わせ入れてフッキングさせないとな、と。
2投目をスカって3投目、今度は縦にアクションを入れてテンポよく巻いてくるとヒット。
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今度はがっちり食わせ危なげないランディング。
FCシューター5lb使っているのでやり取りだって安心安心。
もう一匹とったところで今度はまじめに普通の釣り方を。
以前から書いているが、もし来月~再来月上旬感謝祭が行われるとしたら
再び遠征しようと考えているのでそのプラとしていろいろ試したいものもあった。

スプーンをいくつか試す。
向かいでスプーンで釣っている人が結構しんどそうだったので
スプーンを使うのはもしかしたらスレ気味なのかな?と思ったけど
それはそれ、コレはコレってことでノア/松本カラーで開始。
確かにレンジキープしながら巻いてきてもショートバイトしかない。なるほど。
となると・・・・と思いおもむろにBF0.7g/福田02に変更して
フォールや巻き下げなど、下に沈んでいく演出をしていくとヒット連発。
ちょっとした違いを意識して出すことで釣果がぐっと変わるっていうのには
何度も何度もやられているんで、漠然とルアーを巻くだけの
釣りからは脱却しなければならないと考えている。
BFからハイバースト、アキュラシーなども効くことを確認してプラグへ変更。

まずはトップということでミッツから開始。
うーん、つれたにはつれたけど結構渋いな。
じゃぁちょっと派手な音を鳴らしてみるかとスピッシュを投入するも
コレはさらに反応が悪い。
じゃぁデカミッツは?と思いアクションを入れてみると反応がすこぶる良い。
ただ、乗らない。ならばということでフック交換。
カルティバSBL31→ダイワエアスピードに変更。これがドンピシャ。
魚がいい感じに乗る。なるほど、今回の回答はコレだったか。

・・・・・一匹釣るごとにフック曲がって交換がめんどくさいけどね。
本来中~小型のマス類を数釣りするためのフックで
尻別川みたいなトルクフルな40以上しか居ないような所で常用するフックじゃない。
5本ほど釣れたあたりでフック交換が面倒になったのでルアー交換。
つぶアン→イーグルプレイヤーできちっと結果を出したあと
今回の釣行で一番反応は良かったシャインライドで8匹ほどキャッチ。
次回の主力もシャインライドかな。

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一段落したのでかばんにミノーケースだけぶち込んで一周回りながらミノーイング。
ハンクルシャッドで1尾、DENSで1尾とったところで管理人さん&他の釣り人1名と軽く話を。
「さっきから随分コンスタントに釣っててすごいですね、何使ってるんですか?」
との話を受けて道具箱を持ってきてシャインライドとその使い方を説明。
加えてトップはこんな感じに・・(とキャストして1尾ヒットさせて)釣れるけど
今日はミッツはミッツでもデカミッツのほうが良くて・・・・とあれこれと。
ちょうどそんな話をしながら3時を少し回った頃だったのですが
今日唯一親子連れの子供のほうが一日ノーフィッシュのようで
せっかくここまで来たんだし、ということでルアーとロッド貸し出して即席釣り講習を。
管理人さんと自分2人であれこれ試行錯誤しながら釣らせてみましたが
うーん、自分がやって釣れるんだけどそれをすぐに貸してもヒットしない。
しかも貸し出したロッドはシンクロナイザーXULとかなりやわいので
なかなかうまく魚をキャッチさせるには至りませんでした(´・ω・`)
ヒット自体は結構あって魚もしっかり乗せれるんだけど
やっぱやり取りがあの柔らかい竿じゃ難しいのかなぁ、と。
そんなこんなを教えながら、時々自分も釣りしてこんな感じでやるんだよ、
みたいなことをしているうちに16:55になりタイムアップ。

今回の釣りに関してだけど一番苦労したのは
いかに方言を抑えて会話するか
でした。
自分は南部弁と津軽弁のハイブリットなんで、
多分他地域の人だと聞き取れないと思い、かなり慎重に言葉を選んだつもりだったが
それでもだいぶなまっていたと思うし、今になって「あちゃー」と感じている。
参考までにこのレベルまでは聞き取れるし喋れるし南部弁も同程度なら楽勝です。






今回のヒットルアー(※ロスト分以外)
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(左上から)
ハンクルシャッド65MR(ハンクル)
DENS70MDF/M.A.Tカラー(ハルシオンシステム)
ディープクラピー/オオツカオリカラ・Hero's(ラッキークラフト)×2
ウエイブラー(ドラゴンフィッシュジャパン)

(左下から)
シャインライド(ヴァルケイン)
つぶアン/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)
イーグルプレイヤー/越トラオリカラ(ディスプラウト)
サーフェイスエアーブロー/ペレットオールスターズ(ラッキークラフト)
スピッシュ(ノリーズ)
ミッツドライ(ティモン)
ハイバースト(ヴァルケイン)
ノア(ロデオクラフト)
BF(ロデオクラフト)×2

殉職者
デカミッツ:ラインブレイク。この日非常に数が釣れました
ミッツ/オオツカオリカラ:ラインブレイク。まだオオツカには在庫があるが
W恵比寿カラーなので早めにおさえないと。
アキュラシー/自塗り:どっかに落とした。配合もう忘れちゃったので再現不可。くそう。

釣果:39尾
無論、自分だけの釣りをずっとやってたら50は余裕で行けたと思う。
でもそれに何の意味があるんだい?それより誰かの満足した釣行を手助けするほうが
よっぽど価値が有るものだと思うんだ。

ヒット分布
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トップはシャインライド。
次点はデカミッツ、BFと続く。
難易度的にどのへんかと言われると岩姫よりも簡単な感じで
現状の清水川よりも若干簡単といった感じ。この辺でガンガンヒットさせるなら楽勝です。




帰り際どこかに寄ろうか考えたのだが時間を考えると函館市内も含め
全く寄り道している時間もなくレンタカー返却時間を3分ほどオーバーして到着。
3~5分遅れそうと連絡したら問題無いですよとの返答を得たけど
今度来るときはもっともっと余裕を持った移動をしなきゃなぁ、と。

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仕方ないから函館フェリーターミナルでおみやげも弁当もすましちゃおう。
乗船手続きを行い「北海道限定」みたいな成分をちょっとだけ入れて
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カツゲンは私の大好物の乳飲料。
トウモロコシ茶はのむと「うわぁ、お茶だけどめっちゃトウモロコシ!」という違和感が。
唐揚げ弁当は前回も食べてリーズナブルの割に美味しかったので。
タコからは美味しくなかった。次回以降は無し、

船内の謎ポスターをいくつか撮ってみる。
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ふむ。


20:10出船。
少しばかり小説を読みながら横になり・・・・短い睡眠をとる。
同じフロアの人がコンビニの袋カサカサうるさくしたり
大きな物音立ててフロアの人が全員起きたりしたけど
まぁそんなこんながあってもゆっくり寝れました。

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ありがとう北海道。最高だぜ北海道。
また、来月。


今回の旅程と費用。
9/11 午前0時XX分 自宅出発
               (高速代X,XXX円)
9/11 午前2時40分 青森港出港
               (運賃 2,770円)
9/11 午前6時20分 函館港到着
9/11 午前7時30分 函館・津軽海峡フェリーターミナル出港
               (レンタカー・保険代5,040円)
9/11 午前8時30分 プレイ・フィッシュ・プレイス到着
               (遊漁料 2,000円)
9/11 午前10時25分 プレイ・フィッシュ・プレイス出発
               (落部-黒松内間 高速料金1,870円)
9/11 午後12時00分 尻別川フィッシングエリア到着
                (遊漁料 半日3,000円)
9/11 午後5時00分  尻別川フィッシングエリア出発
               (黒松内-大沼公園間 高速料金2,670円)
9/11 午後7:05分  函館港到着
               (レンタカーガソリン代 2,080円)
9/11 午後8時15分 函館港出船
               (運賃 2,770円)
9/12 午前0時00分  青森港到着。
                (高速料金X,XXX円)
9/12 午前2時XX分  自宅着。朝7時起床&仕事に行くため床につく。

総費用 食事関係1300+運賃、エリア代など22,200+自宅までの高速代。
もしこのような馬鹿げた日程度実践したい人がいれば参考までに。

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

尻別川フィッシングエリアへ2度目の遠征へ


前回記事「ライトロックゲームin函館」の続きになります。

今回の予定してた日程は以下のとおり。
5/21 21:XX 自宅発
5/21 23:30 青森港出船
5/22  3:30 函館着
5/22  4:30 函館出発
5/22  X:XX 長万部ICから下車
5/22  7:00 尻別川フィッシングエリア着
5/22 17:30 尻別川フィッシングエリア発
5/22 20:00 函館港出船
5/22 23:50 青森港着
5/23 02:XX 自宅着

OK、問題なく0泊3日の強行軍だ。
今回の目的の一つに前回の釣行で食べれなかった長万部の「かにめし」
市内にめぼしいかにめし屋をピックアップしていたのでまずは目的地はそこだ。
函館からバイパス(無料区間)を抜けて道央自動車道へ。
秋田自動車道みたいに途中1車線区域もある狭い高速道路ではあるが
車の交通量もあるわけでなく北海道のG-WAVEFM局で流れていた
70年台フォークソング特集とかいう番組で南こうせつの神田川を聞きながら
晴天のもとまずは第一目的地長万部に向かってを駆け抜ける。
フォークソングが流行った時代はもちろん自分が生まれる前の親世代
その頃が一番のブームだったと思うがその当時北海道にバイク旅行に行き
現地で働いて帰ってくるのが流行っていたとか聞いたことがある
ハチミツ族とか言うんだっけ?きっとそういう人たちもこういう音楽を聞きながら
北海道の空のもとを駆け抜けたんだろうか・・・なんてことを思っていた。
(運転しながらそういうことを考えていたのだが実際はこれら2つの事項は
年代的に10年の差があったようだ)

目的地の長万部IC到着。ここまで約100kmだったが全く疲れなかった。
さてそこから長万部へ・・・・車を止めてナビを見る。
え、もしかして市内過ぎてしまってた?
なるほど札幌から見て長万部入り口って意味で函館から見ると
長万部の郊外に出てしまう感じになってしまうのか(´・ω・`)
ま、まぁ、また秋に来るしその時にかにめしを食べよう。

仕方ない、朝ごはんはその辺にお店があるでしょ、そこですまそう。



・・

・・・・

ないぞ、何だどこにも店がないぞ
おかしい、こんなはずでは。
コンビニすらないとかどういうことだ・・・・。
とりあえず道の駅の建物を見つけたのでトイレ休憩も兼ねて車を入れる。

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入った道の駅は黒松内町というところでブナ林の北限地域のようだ。
確かに長万部周辺からは結構ガラッと草木の種類が変わった感じには思う。
マツが多いというか針葉樹が増えたというか。

で、そこの駐車場で軽ワゴンに材料を詰め込んだ移動カフェがあったので購入。
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カフェオレを購入。
当然ながらこの空の下で飲むカフェオレがおいしくないはずがない。
このコーヒーに使われたたのが「島倉牧場牛乳」という牛乳なのだが
このコーヒーを買っていた他の人達が「この牛乳がめちゃくちゃ美味い!」
という話をしていたのでこの珈琲屋さんに「この牛乳はどこで買えるんですか?」
と聞いてみたところこの周辺の○○地域、○○地域・・・・の
コンビニ以外のスーパーなどで買えるよって教えてくれたんだけど
正直それがどこのことを指しているのかさっぱり理解できませんでした(´・ω・`)
北海道は地名が多くて難しい・・・。次回釣行の目的、また一つ増えた。

まもなく蘭越町内到着。
蘭越よ、私は再び帰ってきた!
なんて心のなかで思いながらとりあえず朝飯くらいは買おうと思い
周辺施設を調べてみるとコンビニがある。
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ローソンとセイコーマートと言われたらセイコーマート一択でしょせっかく北海道きたんだし。
ベーコンおかかおにぎりを買って食ってみたんだけどこれ卑怯でしょ。
マジでうまい、やっぱ北海道って最高ですわ。
おみやげとか北海道展で北海道のものを食べるってのも美味しいことには美味しいんだけど
やっぱ現地で出来たてのうまいもので北海道成分の補充、これが何よりも活力になる。
だから旅って良い。


予定よりも若干遅れて到着。

5/22 北海道磯谷郡蘭越町 「尻別川フィッシングエリア」にて。

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時刻 7:30→17:00(9時間半)
天気 快晴

先客は5名。
うち4名はかなりエリアを本格的にやっている地元民と見た。
過去2回の北海道釣行ではどちらかと言うとネイティブマンの人ばかりで
やっぱ本格的にやってる人ってほとんどいないのかな?なんて思ってたんだけど
そんなことは全く無かったようだ。
水質はいい感じのクリア。草木もさほど茂ってるわけでもなくアカシアの綿毛?が舞っていた。


今回北海道釣行に向けてはある程度対策を用意していた。
まずは新規ルアーの補充。
地元でブログ書いている人のルアーを参考にするのが一番早い
そう考えシャインライドなどボトム系ミノーを増強
(練習も含め前々回の地元釣行から使い始めています。)
前回の遠征で一番反応が良かったクリア系のトップルアーの増強
ラインはエステルの中でも地元の常連の中で評価が高かった
ディスプラウトのエステルに変更などなど行いました。

最初に入ったのは道路側、管理棟側から降りてすぐのところ。
以前秋釣行の時は葦が多く生えていてそのそばに結構溜まっていた。
ここをシャロー系のクランクでゆっくり巻くとドン!ときてたのだが
クランクを通してもどうも反応が鈍い。これはちょい違うかな?
じゃぁいつも使っているココニョロ自塗関係を主に投げてシャローをせめて見る
あれ、これも違うな。チェイスすらない。じゃぁ表層はどうか?
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ミッツドライ・クリアカラーにて。
ブヨが多く飛来していたこと、アカシアの花?が常に舞っていて表層に落ちてたのに
魚が多く反応していたこともあり一日を通して安定していたのがトップ。
前年秋もかなり有効なパターンでした。

まず現段階ではパターンを見つけることに専念して
そこから前回よかったクラピーヘビーウエイトのカフェコークで広く探るも反応無し。
スプーンに切り替えてこれも前回良かったノアから開始
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ノアシグネイチャー2015/福田カラーで
完全にどっしり沈めてから時々フリップを入れながら巻き上げで反応あり。
こりゃそんなに困らずに数重ねていけるかな?とおもいきやここから1時間ノーキャッチ。
おかしい、これはおかしいぞ?と思い少し管理棟側かり全体を見回してみると
自分のあたりは魚影があまりいい感じではない。
インレット周辺の流れと対岸がやはりいい感じの魚のつき方をしている。
さてどうするかなと考えたところでインレットに入っている地元の方が移動。
しめた、と思いインレットそばへ移動しました。そこからは一転、比較的イージーな釣りに。
昼の2時ころまでは安定した釣りを楽しむ。

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特に反応が良かったのがロデオクラフトの2015シグネイチャーの松本カラー全般。
これらはキャスト後フォールで食ってくるパターンがとても多く色もほぼドンピシャ。
他のカラーのBFのフォールでも反応さかながあったけどこの日のヒットルアーでは
一番釣果が良かった感じだった。
前回釣行時は雨後のやや濁りが入ったコンディションだったので、
福田カラーのような膨張色系が良かったのだが今回は落ち着いた色が良いようだった。
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左:前回釣行で非常に良かった福田カラー
右:今回釣行で非常に良かった松本カラー
今回と前回では季節の差もあるが何よりも水質が大きな違いだろう。
それがこのルアーカラーや釣果に大きく影響を与えたと思う。
(前回は前日まで雨、水質はマッディでした。)

イメージ的にはBFはどうしようもないときに小さくてもいいからなんとか1尾をひねり出す
そんな感じだったのだが40以下がほぼいないこのエリアではそりゃデカイのばかりかかる。
正直今回1尾も飲み込まれることがなかったのは自分でも驚きだ。
ハイバーストは2個ほどぶっちぎられたけどね!!!!!

それと水押しが強いクランクも悪くなかった。
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トレモ/アイランドオリカラで。

スマッシュ、ワウなんかも有効でヒットは多数だったけどフッキングの良さで言うなら
トレモが一番キャッチ率が高かったと思う。
この辺は岩姫フィッシングで友人がヒットしたパターンを思い出してやってみたらドンピシャ。
そういえばこの環境は岩姫フィッシングがよく似てる気がする。
次回の釣行時は想定練習を岩姫でやろうかな。


2時過ぎから巻きが若干厳しめになってきたので
地元の方々を見ていて薄々気づいていたボトム攻めへ舵を切る。
よくよく見てると地元の多くはボトム、トップ、クランクを止まるか止まらないかの巻き
この3パターンをメインに据えているように見えた。

ベビーバイブ(ディスプラウトチューン)を投げてみるとたしかにめちゃくちゃヒットする。
これは良いぞー?なんて思ったらラインブレイクしてしまい手持ちにDSベビーバイブが0に。
となると予め用意してきたシャインライドやボトムマジックの出番になるのだが
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ボトムマジックで。

なるほどよく釣れる。しかし以前ウキウキで使った感じとはまた別で
アクションを切れ目なく入れていってドンッっていうアタリが入る感じ。
早いダートアクションが非常に有効でこの他にも社員ライドでバンバンヒットした。
もうちょっとベビーバイブ買っておけばもっともっと釣れたと思う。
くそう。
その代わりと言うかシャインライドとボトムマジックはよく頑張ってくれたけどね。

いい加減腕がヘロヘロになってきたので4時ころ、もう2尾を獲ったら終了にしよう。
と思って気を引き締めるがとにかくブヨの大群が発生してとてもじゃないが釣りにならない。
手で虫を払いながらやったけどやっぱ集中力が続かず45分程度で終了。
ラスト1を獲ったのはスマッシュ/アイランドオリカラだった。

まさか普段使っているS字系が全く効かないとなるとどうなるかと焦ったが
結構早い段階でヒットパターンを幾つか見つけれたのが釣果につながった。
このエリア(というか北海道全域らしいが)一番の難点はズバリ「虫」
特にブヨ対策は絶対必須だと思う。現地の釣り人はいくら暑くても肌を露出せず釣っていたが
何も知らないこの秋田人はアロハシャツ1枚で釣っていたため数カ所やられてしまった。
とは言え数年前磯の夜釣りで手が膨れ上がり寝れなく寝るレベルで刺されたとき以来
虫刺されのかゆみ止めのかなり強いのを常に携帯しているため、この記事を書いている現在
ブヨの痒みに関してはかなりコントロールできている。あとは毒が抜けるのを待つだけ。
もしこれから北海道へ遠征を考えている釣り人がいるのであれば
やぶ蚊、ブヨ対策は必ずしっかりとってもらいたいと願うばかり。

釣果:53匹
前回釣行には及ばなかったが前回がある意味特別な高活性だったのかも?
フッキング自体は間違いなく80近くはいけてたと思うが後半どうも寄せる段階で
フックオフしてしまうケースが多く、思ったほど釣果を伸ばすことができなかった。
一応フックはチェックしてはいたけどヴァンの21など細めの針を多用していたので
伸ばされてしまってたルアーが結構あったのかもしれない。


今回のヒットルアー
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カランバ(バスディ)×2
ふわとろ(シマノ)×2
クラピー/有頂天(ラッキークラフト)
ミッツドライ・デカミッツ/有頂天他(ティモン)×4

(下段左から)
スピッシュ←写真チェックしたらキャッチしてませんでした
シャインライド(ヴァルケイン)×4
ボトムマジック(ジャッカル)
エアーブロー(ラッキークラフト)
ベビーバイブ(ラッキークラフト)

シャインライドは特に反応が良かったのだがフック伸ばされるケースが多く
あれ、なんでバレる?と見てみるとフックが変なことになってたりすることが
ストックしていたカルティバの31フックはこれらにほぼすべて消化されました(´・ω・`)
(太軸でシャンクが長いのがほかはエリモンしか手持ちがなかった)

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リベロ/自塗り(アールグラット)
BF/シグネイチャー2015ほか(ロデオクラフト)×5
ノア・ノアjr/シグネイチャー2015ほか(ロデオクラフト)×4
EIEN(アングラーズドリームバイト)
ハビィ/アイランドオリカラ(アイビーライン)
写真に撮り忘れてしまいましたがジギルjr×2/シグネイチャー2015も追加。

殉 職 者 
トレモ/トラウトアイランドオリカラ ×1
ベビーバイブ/ディスプラウトチューン ×1
ミッツドライ ×1
ハイバースト/オリカラ×1 スタンダードカラー×1


誰だよエステルでラインチェック怠って投げて切られてるバカは

・・・・・・・・・・・・・・俺だよ!



帰り道は急いで道央自動車道を南へ。
タクシー乗り継ぎの時間も含めフェリー時刻に到着したので
函館での休憩はなしでノンストップで船に飛び乗る。
(出船約10分前でした)
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帰りは津軽海峡フェリー。
青函フェリーよりもやや割高なんだけど

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船内は非常に広くおみやげ屋さんもあったりいろいろ食べ物も売ってます。

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自販機限定ということで買ってみたが
このわざとらしいメロン味は割と嫌いじゃない。

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今回北海道限定品として飲んだものは
これらの2種のペットボトルに先ほど紹介したわざとらしいメロン味
あと上に紹介したコーヒーとキリンガラナの1.8リットル一本かな?
流石に炎天下の釣りは水分補給が大事ということで
蘭越町のスーパーでガラナを買ってきたのだが大容量をらっぱ飲みしたせいか
お腹がだいぶ(自主規制)でした。

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今度はたらふくご当地の食べ物食べに行くよ。

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ありがとう北海道、また秋に。



メモ

今回の交通費などの遠征費用
行きの船 \1,600
函館までのタクシー \1,410
長万部までの高速料金\2,250
黒松内からの高速料金\2,670
フェリー乗り場までのタクシー\1,820
帰りの船 \2,220
カーシェアリング \13,691

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

尻別川フィッシングエリアへ行ってきました。

理由は様々あれど、やはり旅というのは楽しい。
いろいろな事や一期一会の出会いにも助けられて、
そして素晴らしいパワフルな魚に出会える。これほど楽しいことはない。

人のぬくもりに触れた、そんな今回の北海道釣りの旅でした。


9/13 北海道蘭越町「尻別川フィッシングエリア」にて。(初遠征)
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公式web公式blog

時刻 8:00頃→16:40
天気 小雨→曇のち晴れ

今年春のビッグファイト松本に続き2度めの北海道遠征。
とりあえず今回もヒットルアー一覧から。(※印:今回初登場)
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(左上から)
マイクロクラピー/ペレットオールスターズ(ラッキークラフト)×5
ミディアムクラピー/ペレットオールスターズ(ラッキークラフト)
クラピーD4(ラッキークラフト)
ディープクラピー(ラッキークラフト)
ディープクラピー/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)
ディープクラピー/有頂天カラー(ラッキークラフト)
ディープクラピーヘビーウエイト/越トラオリカラ(ラッキークラフト)
ディープクラピー/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)

(左下から)
ブラインドフランカー(ロデオクラフト)
ブラインドフランカー/シグネイチャー2015(ロデオクラフト)
ノアjr0.9g・1.4g/シグネイチャー2015(ロデオクラフト)※
ミッツドライ(ジャッカル)
K-IIミノー(HMKL)
エアーブロー/クリア×クリア×クリア(ラッキークラフト)※
つぶアン/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)
つぶアン(ラッキークラフト)
カランバ(バスディ)×2
ワウ/ペレットオールスターズ(ラッキークラフト)

殉職者
デカミッツ×1 ラインブレイク
ミッツドライ×1 ラインブレイク
ミニシケイダー×1 ラインブレイク
リアクションジャバー×1 ラインブレイク
ミディアムクラピー×1   譲渡
北海道の魚を完全に舐めてました
プラグ類ぶっちぎられるとか全国でも魚のサイズも引きも屈指という清水川でですら
そんなに経験ないのに一気に3つも持っていかれるのはどういうことだ・・・

釣果:55くらい。(午前中33尾+午後20尾程度)
持ち帰りはしていないので写真でもペタペタ。
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約50匹中、40cm以下は1尾のみ。
釣れるのは50cm以上がほとんどで、アベレージで見るなら今までのどのエリアよりもデカイ。
そして引きがヤバイ。こんな天国のような釣り場があるなんて思いもよらなかった。
北海道バンザイ。そんな釣行記&旅行記は以下から。




(旅行記部分を飛ばす場合はここをクリック)

割りと8月の忙しさにうんざりしていた。どこか遠くへ行きたい。
ビッグファイト松本に行くことも考えたが、エリア開拓も含め今まで行ったことないところ。
そう考え白羽の矢を立てたのが今回釣行を決めたのが尻別川フィッシングエリアだ。

条件はいくつかある。
・土曜よる出発で19時以降(仕事の関係で)
・月曜早朝には自宅へ到着しなくてはいけない。
・節約を心がける

北海道へ向かうルートはいくつかある。

A・車でフェリーを使う (往復47,000程度+ガソリン代)
(長所)
・時間に縛られることはない
・移動に自由が効く
・タックルなどフル装備で挑むことができる
(短所)
・運転が疲れる
・高い(函館ー青森 片道23,340円程度)


B・往復夜行急行を使う(往復14,000円程度)
(長所)
・安い(北海道東日本パス+急行券で青森から片道6,300円程度)
・早朝に到着できる
(欠点)
・手荷物がかなり制限される
・往復とも長万部にて長時間待たなくてはいけない。
・予約は最低でも2週間前くらいにしないと指定席や寝台は取れない

C・行きは夜行急行、帰りは電車と船を使う(往復18,500円程度)
(長所)
・比較的安い(行き・乗車券5940+急行券1300※自由席+駅までのタクシー1500)
(帰り・乗車券2810+特急券1800)+フェリー2700円+フェリーまでのタクシー1000
・フェリーの便が多いので帰りは時間に自由が利きやすい

(短所)
・手荷物がかなり制限される
・タクシー代がかかったり徒歩が必要なところがある。
・予約は最低でも2週間前くらいにしないと指定席や寝台は取れない
・行きは長万部で長時間の待ち時間がある。

ついでにボツ案として
夜中フェリーに乗り込んで、函館朝一の電車に乗り込むプランも考えたのだが
エリアへの到着予定が10時半頃になるルートしか無いためボツ。
夜中にフェリー乗り込んで、函館からレンタカーで向かうプランも考えたのだが
レンタカーの営業時間が軒並み8時半、及び9時とかでボツ。
長万部についたらレンタカーで、と考えたが個人でやっているところがヒットするものの
詳細が何もわからないためにボツ。
それなら室蘭までいってそこからレンタカーも考えたけど北海道の広さ舐めてました
ということでボツ。
じゃぁ路線バスを乗り継いでいけばいいじゃない、と思って調べてみるも
長万部から欄越方面に向かうバスが無いためボツ。

そういうわけでコストも比較的安く、自由が効くCプランを採用して旅に出ました。
XX時XX分 自宅出発
21時すぎ 津軽海峡フェリー駐車場着。徒歩利用者用駐車場の離れたところに車を停める。
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到着は津軽海峡フェリーの駐車エリアではなく青函フェリーの駐車エリアそばでした・・
ここから路線バスや接続バスに乗ると安価で駅まで行けるのだが間に合わずタクシーで。
Q:この長物はなんですか?
A:釣り竿です。ここにチョップを強く入れると12万ほど取られます(ニッコリ)
みたいな話からこれから一人で北海道に行くんだ、とか他愛ない話を。
帰り際、いい天気といい釣りになればいいですね、なんて。

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急行はまなす号、札幌行きは3番乗り口から。
電車そのものはホームに21;30の到着となっていて、自由席を利用する人たちは
列をなして並んでいたけど到着時点ではまだ座席に余裕があるかな、といった感じ。
出る際には「本日自由席は大変混雑しておりー」というアナウンスが有ったので
自由席に乗る場合は1~2時間前にはホームについて居たいところだね。

22:18青森駅出発
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確か現在運行している寝台列車って殆ど無いんだっけ?
カメラを持って事細やかにアングルなどを変えて撮影しているいわゆる撮り鉄というのが
いっぱい居ました。でも、ブルートレインに対する憧れは痛いほど理解できる。

今回、指定席の切符が常時売り切れていたのと、
行くことを決心したのが出発1週間チョット前ということも有り座席が取れなかったのだが
ふと、調べてみると寝台車に1人ぶん予約の空きが出たので飛び込みました。
別途6300円ほどかかりますが横になって過ごせるぶん体の負担は少ないです。
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大学の頃は北陸に住んでいたのですが、当時は良く寝台特急「日本海」乗ってました。
わずか1畳足らずのスペースですがなんか秘密基地みたいな感じもしてなかなか新鮮。
寝台列車は10年ぶり以来くらいで乗っただろうか、この独特の雰囲気は大好きだ。
長万部への到着は夜中となるため寝坊の心配がある。
車掌さんに「もし起きてなかったら起こしてくれますか?」と確認したらOKとのこと。
結局は夜中2時半に目が覚めたわけなんですけどね。

朝3時、長万部駅到着。
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下車は自分含め2名。満員電車なのにチョット意外。みんな札幌行くのかな?
外は降りしきる雨。実は駅から海岸線まで徒歩10分程度だったので
メバリングのためのルアーとセットは持ってきていたんだけど残念。
天気の良い日の釣行なら迷わず海へ根魚釣りが良いね。
この雨の中で釣るをするのもチョット・・・・といった感じだったので黙って駅周辺で過ごすことに。
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無論朝の3時ということで駅前はほぼ真っ暗。
漁師町ということで気の利いた店がもしかしたら、なんて思ったのだがそんなのはない。
携帯でコンビニを・・・・、出てくるのはセブンとセイコーマート。
北海道行ったならセイコーマートは基本でしょ、アイスも買いたいし。
と言って、降りしきる雨をひたすら15分。到着ー!

営業時間外だったヨ。
コンビニってどこでも24時間営業じゃないのね。
結局今度はセブンまで歩き降りしきる雨の中傘もささず30分以上歩いたよ
朝4時半ころ、朝食終了。
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ご当地モノを買うことが出来なかったのは仕方ないが
全国チェーンのコンビニはクオリティがどこでも平均以上のものを得られるので
「失敗したくない選択」をするのであれば一番だろう。
自分は旅先ではあまりコンビニは使わないが選択肢がこれしかなかったため。

駅構内のフリーペーパーなどを眺める。
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このキモゆるキャラが話題のまんべくん。割と好み。
一緒に書かれている女も含め吉田戦車風なテイストが伝わってくる。

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待ち時間の3時間は駅のホームよりも駅構内の方がいい。
朝の7時15分までは駅員さんが居ないのでだらりと寝るのもいいだろう。

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劇団四季「CATS」
いつか生で見てみたいミュージカルの一つだ。

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帰 り は か に め し だ な 。

6:00。長万部駅に電車が到着。6:12出発。
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出発時乗客は2名。ついでに4両編成なので一人で2両を使えるね!
運転手の方ともしばし歓談。秋田から物好きな釣りバカが来ましたよと。
地元のお話とチョットの観光話、旅の無事といい天気になればいいですね、と。

7;20分頃蘭越駅到着。
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無人駅ではあるのだが高校があるせいか、若干の乗降者が居る。
蘭越の駅周辺はJAのスーパーと幾つかの店がある程度の小さな町と、下調べをしている。
とりあえず地図にそってタクシー会社があるところまで・・・あれ?

タクシー会社がある場所がただの広場になっている


後にわかったこと。
タクシー会社はすでに倒産している。
現在は第三セクターでハイヤーとバスを運営しているためそれを頼る必要がある。
営業時間は8時から17時ということ(休日の場合)
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(帰りホームについてこの張り紙を見つけたヨ)

タクシー会社見つからないため途方に暮れていた。
もしかしたらそばにタクシーみたいなものがないか、トボトボ歩いていると
軒先でフライフィッシングのキャスティングの練習をしている人を発見。
釣りのことを聞くなら釣り人に聞くのが一番、ということで
他にタクシーはないのか、エリアまでどのくらいの距離があるのか
などを聞いてみたら「じゃぁ、送っていきますか?尻別川フィッシングエリアまで」
渡りに船とはこのことか。全力で甘えさせていただきいざエリアへ。
もしこの出会いがなければエリアまで20分以上道具を担いで歩く必要があった。

(ここから釣行記部分)


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ポンド:1面
水質:ステイン(前日の雨の影響もあったかも)
インレット2本
アウトレット1本
広さ :約3200平方メートル(googleマップより)
(比較※概算)
一般的な50mプール 1250平方メートル
上浜釣り堀センター通常ポンド 1300平方メートル
フィッシングエリアUKルアーポンド 1400平方メートル
ユーランド清水川ルアーポンド 1450平方メートル
ビッグファイト松本第3ポンド(滝があるところ) 4000平方メートル

レギュレーション
・シングルバーブレス必須
・ワーム/トレーラー不可
・フロントフック類不可
・直径2ミリ以下のルアー使用不可
・樹脂製ルアー不可(でもカランバはOKだったので管理人判断に依ると思う)
・フック本数制限なし(ただしアイ一つに対してフックは一つのみ)
・毛不可
・ラバーネット必須?(無料貸出し有り)

持って行ったルアーで使用不可だったものの例
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ペレスプ
ペレットペレット
バズボール
エグザ
NST

とにかく管理人さんにチェックしてもらうのが一番ベスト。
メタルバイブOKなのでボトムを攻めたいときはそれがベストだろう。
また、フォールで攻めるならBFなんかもOKなので状況に応じて。
そんなにレギュレーションがきついわけじゃないので巻きで使うタックル持っていけば
さほど困るような状況にはならないだろう。

料金は1日券で4000円。キャッチアンドリリースのみ。
持ち帰りの場合は、キロ数に応じてキロ1500円での買い取り。
ただ、全国的な試料高騰により来年からは
一部値上げがあるかもしれない、とのこと。全国的な流れだね・・・。
オリカラのルアーなどの販売はなしだけどザッガーなど一部ルアーは買えるようだ。
自販機などは無いため、欄越のスーパーか、コンビニから飲料などを買う必要あり。



さて、エリア紹介はこの辺としてさぁ、釣りと行こうか。
この降りしきる雨で釣り人はまばら。先行者2名、トータルで5名?
こちらのブログで9月釣行の記事があったので参考にさせて頂く。
ふむふむ、トップが良い、と。管理人さんはスプーン推しだったけど水面にライズが多いので
友人からトップの合わせ方を伝授してもらったのでそれの実践も合わせて始めようか。

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ポイントとしてはインレット内側のほうから開始。
水量はかなり多めだったのと、地元の人が先行して入っていたポイントなので
そこは多分よく釣れる場所なのであろう、と判断。

第一投目はミニシケイダー(クリア)を投げる。
ん、反応悪くないな。と、ラインにあたりがあって幸先いいぞー!と合わせると
今まで経験したことのないパワーと一気のジャンプで第一投目からルアーをなくする。
幸先いいとは何だったのか・・・。
釣行通してクリアカラーで表層攻めるのが表層攻略では一番感触が良かった。
しかし何だこの魚のパワーは。今まで行ったことのあるエリアの何処よりもパワーが有る。
とにかくヒットしした瞬間からぼけっとしてると速攻でルアーを持っていかれる。
清水川やウキウキで60~70結構楽にとれたラインシステムでも平気でぶっちぎられる。
このパワー、ヤバイぞこれは。開始早々、北海道の魚のパワーに圧倒される。
それでも、魚自体は比較的素直にアタックしてくるので
ちょいと変化を加えるとバイトに持って行くには比較的簡単。
パターンさえしっかりつかめればそんなに難しいエリアではない。
一番よくヒットしたのがディープクラピーヘビーウエイト(越トラオリカラ)を遠投して
竿立ててゆっくり表層を攻めていくパターン。全体的にもクラピーへの反応もよく
アクアエリアの在庫処分セールで大量に買ったペレットオールスターズシリーズが大活躍。
特に膨張色のストロベリーシャーベットカラーは最後までコンスタントにヒットした。
あえて言おう、高いルアー使うのを躊躇した結果だぞ!と。

リーダーを太くする事も考えた。(使用したのはシーガーグランマックス0.6号)
ここの魚はパワーやトルクが半端ない。マトモにやりあうなら5lbはあってしかるべきか。
しかし何匹か釣っていくと持久力はそれほどでもないことに気づく。
なので、ドラグをある程度緩めに調整して、ヒット時に一気にラインブレイクに備えておく。
そしておとなしくなったらある程度ドラグを締めて引き寄せていくとさほど問題ないと判断。
そこから昼過ぎまでは結構いい感じに取っていく。アウトレット側は魚自体の反応は少ないが
こういうところはカランバでゆっくりゆっくり巻いてくると楽に魚の反応が得られた。
この魅惑のアピールはなかなか鉄では表現しにくいところだ。貝や水牛でもいいかも。
昼過ぎ前に別の釣り人から「何で釣ってるんですかー?」と聞かれたので
「表層直下をクランクでゆっくりでいいんですよ。」と。
だいぶ苦心してたし手持ちがミノー類しかないようだったのでクランクは差し上げました。
帰り際キチンと釣れていたようでそっと安堵。ミノーでも釣れないわけじゃなかったけど
パターンがチョット独特でゆっくりゆっくり誘う必要があった感じだった。
渓流で主流のトゥイッチ連発で誘って行くパターンではなかったね。
(今回使ってたロッドはXUL一本だったからうまくトゥイッチできてなかったせいもあるかもしれない)
ミノーイングをやってみるといかに誘い方とレンジの合わせ方が重要か分かる。


午後からはスプーンメインに切り替え。
実はここからが地獄の一丁目だったのかもしれない。
とりあえず今まで実績十分の緑系のノアやらジギルなどから攻めていく
・・・・・ん?反応ないな。これじゃない?
じゃぁ、ということでカラシカラーに替えて攻めていく。ん?んー?反応悪いな
積極的に追ってきているふうでもない。最近まじめにスプーン使っていないしなぁ。
おっかしいなぁーなんて考えながらスレてる時には、みたいな感じのをローテーションしていくが
反応が全く無い。スプーンダメか?と思ってクランクを投げるとヒットはする。
魚が居ないって言うわけでもない。じゃぁ、何が悪いんだろう?
今まで使ってきたルアーが全然ダメなら今までダメと思ってたルアーでせめて見るか?
ということで使用頻度が高いのに結果がほとんど出てこなかった
2015シグネイチャーカラーの福田モデル(ピンクのやつ)に変えたら連発開始。
ああ、そうか、こういう水質の場合やわらかな膨張色を使うのが鉄則だったな。
2015のシグネイチャーカラーで唯一の釣れないカラーだわ!ってプンスコしてた自分、無能。
しかしこの解にたどり着くまで2時間位ほとんど釣れてなかったんだよなぁ。
こういう経験を重ねてだんだんうまくなっていくんだろうけど
まだまだ経験の無さを噛みしめるばかりです。

その後ミッツを丸呑みされてルアーロストしたり夕方からどんどん連発などして最終的には
50尾ちょいで今回の釣行は終了。

いやぁ、これほどまで引きをを楽しめるエリアって初めてかもしれない。
引きやパワーを求める釣り人ならココは絶対に満足できる事まちがいなしです。
生半可な道具で挑むのは要注意でしょう。今年はもう次の休みが10月以降になり
肌寒い季節になってしまうので伺え無いと思いますが来年必ず行きます。

そう誓ってエリアを後にした。
管理人さんの車に乗って。

いや、帰ろうと思ってタクシーを呼んでいただけますか?という話をした時に
だいぶ困った顔をして「それなら駅まで送って行きましょう」という話を。
途中にも書いたけどタクシーの運営時間が、ということで。
なんか往復地元の方に甘えっぱなしだな。なんかお礼をしたくて行きの時に送ってくれた人に
地元の店からお礼を購入し届けてくれるよう頼んで欄越の町を後にした。

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どんより雲で小雨だった天気は、帰る時にはいい感じに晴れ間が覗いていた
行きの時の青森のタクシーの運ちゃん、駅員の人、長万部からの電車の運転士さん
送ってくれた地元の人、みんな言ってたな、今日はきっと晴れるよ、と。その通りになった。

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ありがとう、蘭越町。また、来年。
(釣行記はここまで)



かっにめしー♪
かっにめしー♪

心躍らせて長万部の町に変えてきた私を待ち受けていたのは
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おめえに食わせるカニ飯はねえから!と言わんばかりの暗さ。
まさか長万部にきてカニ飯が食えないとは。
今朝からずっと我慢してカニ飯のことばかり考えていたので深い悲しみに包まれた。

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それなら車内販売で・・・・!とおもって帰りの特急の車内販売で声をかけたら
「すみません、前の車両のお客様ですべて売り切れました。食べ物ならチーカマなどありますが・・」
違う、違うんだ!俺がほしいのは北海道成分なんだよ!

20時15分頃、五稜郭駅着。
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函館・・・・函館付近に来ればアレがある。地図で調べると徒歩10分のところに。
さらにはそこから7分のところにもう一つアレが。
出船までは90分。なんとか両方のものをゲットしてタクシーに飛び乗る。

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ラッキーピエロ「ラッキーエッグバーガー」
ハセガワストア「やきとり弁当(小)」
メグミルク「カツゲン」
それとわさび漬けを。
今回北海道で購入したものって朝食とこれらとお礼くらいしかないような。
どれも美味い、ほんと美味い。腹が減っていたせいもある。しかし美味い。

定番ネタではあるが
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しっかりやき「とり」弁当。

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これも北海道成分だったね、忘れてた。船内で購入。

帰ろう、自宅が待っている。
22:05 出船。pic006_20150915073611116.jpg

早朝2時着。
今回の釣行は早朝に3時間ほど長万部に居た以外は
全く観光もしてないしする余裕もないタイトなスケジュールではあったけど
それでも満足感たっぷりな1日だった、これで明日からもきっと、頑張れる。



次回エリア釣行は10/3日を予定しています。
行き先は近場を予定していますが十和田湖が解禁されているので
そちらの方の状況も眺めながら、の予定です。

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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(その他)
長距離遠征    0/3
2017/4/25現在
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