16年渓流はじめました。

昨年までコイ釣りで通っていた野池にででんと大きい立て看板が。

「あぶないから あそんじゃ いけません by PTA」(※意訳)

まーたこのパターンか。
確かに2年ほど前から自分が足繁く通っていて、道路脇だったので見られていたのか
昨年夏ごろから子どもたちが時々釣りに来ているらしいって言う話は聞いていた。
そしてこうなる、と。自分が聞き分けのない子供ならまだしもいい年したおっさんなんで、
ルールを守らない大人を演じるのは嫌だからわざわざ禁止区域で釣りしないけど
確かに落水事故があると所有者(多分この場合は水利組合?地域集落?)
が責められるし、そりゃ落ちちゃ危ないことには間違いないっちゃ無いけど
車もあるし多種な釣りをできる自分にとっては一つ釣り場が減った程度ですむのが
それが出来ない子供に取っては死活問題じゃないかな、と思う。
公園の遊具しかり、こうやって遊び場を取り上げていくんだから
そりゃみんな携帯ゲーム機に走らざるを得ないわけで、
更にゲームは悪ってことでそれを取り上げたら?てなことを考えるとなんだかなぁ、と。



3/6 岩手県 米代川と米代川の支流にて。
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時刻 6:30→7:50
天気 曇り
気温 2度

岩手県の渓流解禁は3/1。秋田県よりも1ヶ月早い。
例年ちょっとばかりは気にはなっていたがいつもどうするか迷って買ってなかった。
というのも岩手県で釣りをする場合、地元にも川があるのにわざわざ遠征することもないし
清水川でのエリアフィッシングとワンセットになる。
となると、候補になるのが3つの漁協区域。メリットデメリット含め考えていくと

候補1)岩手県米代川漁協:米代川の岩手県側(秋田県県境~田山周辺まで)
メリット:近い(下道で40分程度)。安い(3000円/年)
デメリット:放流量が少ない(岩魚/ヤマメ計54kg)
      大場所が少ない
      清水川へ行く際にいつも使っている高速は使えない。

候補2)松川淡水漁協:八幡平市エリアほぼ全域の松川を中心とした松川とその支流
メリット:放流量が多い(岩魚/ヤマメ計450kg)
     :大場所が多い
     :清水川から近い
     :大物実績が多い
デメリット:かなり遠い(下道で1時間40分程度)

候補3)馬渕川(上・南)漁協:八幡平市一部、二戸を中心とする安比川、馬渕川とその支流
メリット:放流量はかなり多い(両漁協あわせて900kg)
    :大物実績が多い
デメリット:遠い(下道で1時間10分程度)

さて、どれにしようかといろいろ考えたのだが
今年はとりあえず岩手県米代川を買うことにして来年、再来年は別を試すことにしました。
正直なところどのエリアも全くどこがどんな感じかさっぱりわからず
釣りとしてはぶっつけ本番になるので条件は同じって感じでもあるけど
やっぱり遠方の2漁協はちょいと遠すぎるかなぁ、って感じです。
pic002_201603061128422b0.jpg
こちらの釣宿「山専旅館」にて遊漁券を購入。
魚券の販売所で早朝から売ってくれそうなのがここしか無くて
朝6時なら旅館業なら始動しているでしょ、ってことで行ってみたら販売してました。

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岩手県米代川漁協、雑魚(鮎以外)年券。3000円なり。
簡素な感じではあるがそれでも監視員(居るかわからないが)にわかればそれでいい。
(居ないとは思うが)簡単な作りなのでコレを参考に複製されてもアレなので
印影など一部は隠して掲載。
残る隣の地区の年券を買えば今年の魚券購入は終了。

こちらの旅館の人が言うには、シーズンになると関東地区からのお客さんが多く
町外の地元の人で魚券を買いに来たのは自分が初めてだそうだ。
その関東からのお客様たちも寒い時期には来ないのでまだオフシーズンといった感じ。
メインは地元の漁協所属の釣り人がひっそりと楽しんでいる感じなのかな。
署名と住所等記入してさぁいざ釣り開始だ。

・・・・・どこ行こうか全く見当つけてきたわけじゃないんだよなぁ。
釣れる釣れないはともかく魚券を買うのが一番の目的だったし。

経験上、渓流釣りでは魚券を払わず密漁している人はかなり多い。
そしてそういう人ほどひと目の付かない奥渓流に登っていく。
自分がメインシーズンは奥渓流ではなく里川を狙うのは密猟者の多い奥よりも
人目につきやすい場所がプレッシャーが少ないのでは、という推測に則っている

てなわけで、国道脇のちょっとした退避所に車を止めてまずは川に入ってみる。
今回は初めてな河川なのでルアーで軽く打ちながらどんどん場所開拓が目的。
本来であれば早春はAR-S/トリックカラーのチャートや桃色が強いんだが
今回は手持ちないため主に晩秋に使う赤黒系のAR-Sをメインに打っていく。

この時期はもちろん淵の底で休んでいる魚をメインに取っていくことになるが
どうもどのポイントも鴨など渡り鳥が占拠しててルアーを投げても無反応。
もしかしたら偶然瀬に入っている魚が・・・なんて考えて打ってもやはり現実は非情。

うーん、どうしたものかとgooglemapを開いて航空写真であれこれ観察する。
時間も余りあるわけじゃないしこの沢なんてどうかな?と思い向かってみると
pic004_20160306122750bbe.jpg
釣り人のあしあと発見。1人はスキー、1人はかんじき履いてるな。
初春の釣りにおいては雪の足跡で大体何人入ったか、どんな釣り方か
そういう情報が非情に得やすいので初めて入る沢の場合ポイントの選定が楽だ。

いずれにせよ人が入っている沢なら実績あるだろう。
問題はその釣り人がエサ釣りか、ルアーか。
エサ釣りの場合は根こそぎやられている可能性が高いので釣果は期待できない。
逆にルアーであればしっかり攻めれば出てくることはよくある。
自分は両方の釣りをできるのでポイントに対してどの場所からアプローチしているかで
すぐにわかるが・・・・ううむ、先行者はエサ釣りだなぁ。しかも川に近いところまで
かなり近づいて釣りをしている所を見ると小継で丹念に攻めている感じだ。
小継だと普通の竿では攻めづらいづらい場所でもこまめに攻められてるケースが多い。

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ポイントの感じとしては割といいような場所があるんだがいろいろ攻めてみたものの
魚の気配を感じることが出来なかった。すでに抜かれた後だったか。

あしあとはまだまだ上流に続いていたが魚も抜かれてるだろうし
時間も残り少なくなってきたので一旦退渓、本流筋に戻る。
最後、行く時に目をつけていた大場所に入ってみる。
pic007_2016030612374543d.jpg
比較的流れも強いが早いアクションで攻めても今の時期は厳しそうなので
ブレットン#2などやや重めのスピナーを沈めてゆっくり巻いてくるもノーヒット。
残念ながら今回は釣果0という結果になった(釣行時間80分)

この他にもあれこれポイントを見て回ったので、ちょいと次回はエサ釣りで攻めてみたい。
どうも魚が活発にチェイスしてくれるような水温じゃない気がする。(水温3度位)

明日は雨。行けても2~3日後かなぁ。

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