対岸でゆるりとしたエリアフィッシングを。

いつもは釣りから帰ってきた後は道具を洗浄、整理して
後はダラダラと記憶を掘り起こしながらブログを書いてたりするのだが
今回に限っては家に帰ってきてストーブの前で体暖めてたら
そのまま意識が飛んで朝の6時半だったという事に。

海釣りだったらそっから半泣きになりながら道具洗浄急いでやんないと
そんな感じになるのだが淡水なのでまぁセーフっちゃセーフなんだけど
GW中の仕事の疲れが溜まっていたのは感じていたが
まさか意識が飛ぶレベルで疲れてたとはなぁ。


5/8 青森県新郷村 フィッシングエリアUKにて

時刻 9:00→16:00
天気 晴れ(※風速7mの強風)

前日夜、8日に仕事が入ったことを受けてユーランド清水川か、ウキウキか、
どちらに行くかを考えた。天気予報はどちらとも晴れ、暴風並の風。
となると風向きを考え・・・・・狼どもがいっぱい集まっているウキウキに決定。

狼どもって?って言う話なのだがこの日実はうきうきのルアー釣りの一角が
ローカルの釣り大会で使用されており一部貸し切りとなっていた。
pic001_201605091301326d9.jpg
こんな感じで。
まぁ自分はエンジョイ勢なんで、この狼どもの群れに参加しても
食い散らかされて翌日には八戸港に浮く事になっていたんだろうけど
それでもまぁ、仕事が入らなけれな参加する気は満々でした、はい。

てなわけで、今回はある程度まじめにタックル変更してきたので
どんくらいやれるかな?ってことで対岸でひっそりスプーンから開始してきました。
今回主な課題は3つ。
・エステルラインの使用感を確かめること。
・自塗りのチェック。
・マメに頼らないボトム攻めの練習。

基本的にだらりとのんびりした釣りをメインとしているけど
八甲田サーモンなるものが放流されているのでそれを取れればいいな、といった感じ。



今回対岸で行われている大会はスプーン縛りの大会ということで
スプーンはダメだろうなーなんて投げてみたけどコレがまた案外釣れる。
ココ最近ウキウキの魚が超高活性で人によっては200近く数釣りできるとも聞いたが
なるほどあれだけの人数でスプーンで釣っても釣れるんだな、と。
pic002_201605091307152b8.jpg
今回ははじめてエステルラインを使用したのだが購入段階では
「エステルはすぐにヨレヨレになる」
「エステルはすぐに切れる」
「エステルはすぐにライントラブルを起こす」
こんな評価ばかりだったのでドラグをやや弱めにして、
とにかくラインスラッグをきちんと取りながら釣るっていうのを念頭に置いて釣りました。
今回使用したエステルラインはよつあみ「チェルムアンバーコード2.2lb
1000円切ってたのがコレだったのでとりあえず的に使ってみるならお財布に優しいかと。
でもとりあえず評判を見る限りは高いプラグつけるよりはスプーンでいいかなって思い
その中でもお安く買えるアールグラッドのリベロシリーズを投げていく。
お値段が安いのでこういう時のパイロットルアー的にはもってこいの立ち位置。
加えてほぼ自塗りで固めて実績を確認しているのでまぁスレているってことはないし
以前はスプーンなら「最初はノアでも投げとけ」が最近は「とりあえずリベロで」になってる。
pic004_2016050921231844e.jpg

ココ最近塗った色だとこれらは実績いい感じ。
他にもかなり奇天烈なカラーもある(ヒットルアー一覧参照)がコレも割りと良かったりするんで
何がいいか最近ちょっと良く解んなくなってるところはあるが
なんとなく塗った際に「これは良さそう」的な感触がしっかりでて、
しかもしっかり釣果が出るって言うことは増えてきている気がする。

ロッドもシンクロナイザーと乗せ重視の弾力性がある竿に
安物ながらATDを積んでる15フリームスの組み合わせで挑む。
で、使ってみた感想だが。

これいいわ。
というか、これにさらにソリッドティップ使うレベルになると卑怯千万でしょ
・・って思うくらいはっきり当たりが分かるんだろうなぁ。
間違いなくいつもは取れていない魚もはっきりとれたという感じはある。
ただし、強度で言えば確かに心もとないところがある。
ラインブレイクすると「え、こっから切れんの?」って言うところからバッツリ切れる
ショートリーダーとして今回は月下美人フロロの3lbを接続してたのだが
接続部ではなく変なところからパッツリ切れる。
そうならないためにドラグは緩めにはしていたのだが流石にそこはウキウキ、
時々50~60サイズが混じってくるので周りに迷惑にならないように
若干ドラグを詰めると再度走りだした際にいい音立てて切れたケースが2度あった。
(今回は4度ラインブレイクがあったが1回はルアーを飲まれサイレントでラインブレイク。
残り2度はやりとり中にいい音立ててラインブレイク、残りの一回はボトム攻めてる間に
急にふっと軽くなって切れたんでラインを魚に噛まれたか何かだと思う)

まぁ、そうだとしてもそんなに弱いってほどでないのは間違いない。
割と丁寧にやり取りしたのはあるが今回の最大サイズの魚も
エステルでとれたのでやり方次第なのかな、といった感じはある。
アベレージが明らかにデカイ清水川で使うには心もとないが
ウキウキで数釣りで使っていくなら積極的に使いたい。
尤も、ドラグズルズルにすればまぁ問題ないっちゃ問題ないが、走らせるにも
常識的な範囲で止めなきゃならないんでなかなか扱いに難しいところはあるね

ある程度スプーンを使ってからは後々使う予定にしているボトムマジックや
シャインライドのテストなど、いわゆるボトムミノーを中心にやってみる。
これはPEをメインにしてボトムバンプ、ズル引き、ダートアクションなどなど。
細やかにチェックしていくとなるほどなるほど、いい感じで釣れてくる。
pic003_20160509175632b58.jpg
これブラウンの幼魚かイトウの幼魚だと思うんだけどどうだろう。
けっこういっぱいつれたんだけど一応釣ったイトウとしてのカウントはノーカンで。
午前は全体的にボトムマジックが、午後からはシャインライドがいい感じかな。
何かかしら理由があるのかもしれないが使い始めですぐ気づくほど上手じゃないので
その辺の解釈云々は各自どうぞ的なアレでおねがいします。

前半を約50匹で折り返し。ココ最近だと結構好調な感じで
実のところココニョロでかなりいい感じに拾えました。
というのも、この日は魚が水面よりも若干下のレンジをやる気のある魚が多く居て
スプーンなんかでもほぼカウントダウン無しで巻き始めでドン、とくるパターンが多かった。
後ほど清水川によくいる狼の皆様と並んで釣りをしたのだが
その際も表層ちょいしたのクランク類に非常に反応がよく出ていて
ココニョロにかぎらず表層~表層ちょい下を攻めれるルアーなら何でも良かったのかも?
そんなこといいながらもボトムミノーも比較的好調だったので
実際はアタリさえしっかり取れれば釣果伸ばせるような状況だったかもしれないが
全く釣れなくて明らかにマメで引っ掛けで釣ろうとしている釣り人も居たくらいなんで
それなりに集中して釣らなきゃダメな状況だったのは間違いないだろう。
いずれにしてもスプーンもしっかり使って、クランクも使って、やりたいようにやって
それなりにキャッチ出来たのはちょっとした成長なのかもしれない。
以前はヒーコラヒーコラ言ってたしなぁ。・・・・なんて言ってるとまた悶絶食らったりするわけだが。

そんな感じで釣ってると午前中の大会を終えた一部の釣り人が午後の部として開始。
インレット側に岩手県勢の狼のご一行が入ってきたので横に入って一緒に釣り始める。
話しながら結局はトップやマイクロクラピーなど小型で表層を攻めれるのがいいよねって話に。
ついでに自分の手持ちだとマイクロクラピーのスコーカー(オオツカオリカラ)がいい感じで
その後ココニョロの自塗り(オールグロー)から蛍光ピンクといったところで
キープリミット4尾を達成するナイスサイズが釣れてキープ分終了。

今日は特段釣法に拘る理由もないので、釣座をM山さんに譲って
道具はいったんすべて車の中に入れてミノーイングスタイルに変更。
今日はミノーメインは2名。自分は半端者のミノーマンなので
本気でやってるミノーマンといっしょになるといつも大敗してるので
今日はダメなんだろうなぁーなんて餌池でネチネチプラグ動かしたけどやっぱりダメでした。
というのも管理人さんが声かけてきて
「ミノー全然ダメでしょ?昨日M.A.Tルアー一式用意したミノーイング集団が
がっつりイトウをぶっ叩いていったからなーHAHAHA!」
みたいなことを言われて「あかん、これは俺の腕じゃ今日は出せない。」そう判断。
何度も言うようだが俺はなんちゃってみノーマンなのでとてもじゃないが渋い状況で
ミノーイングを突き通せるほどメンタルは強くないです、はい。
そりゃやっていけば小~中サイズなら釣れると思うがミノーで狙うならイトウなど
デカイのだけ絞って狙いたいっていうのもあるしね。

ということで道具を変更。
タックルケースは持ち出さず、スプーンワレットとエステル一式を取り出し、数釣りの練習。
餌池の方は特段ひねらなくても釣れる状況なのはわかっていたので
ノア/シグネイチャー2015で数釣りを開始する。
横でエサ釣りの子供連れに白い目で見られながら釣って、リリースして、釣って。
しかしエステルホントアタリ取りやすいなーなんてぶつくさいいながらやっていたら
友人T氏がやってきてボトムルアーの話に。

というわけで今度はメビウスやペンタの練習を。
あれこれアクション教えてもらって「ああ、こうやって取るのねー」みたいなことを。
マメの場合だとさほどアクションかけずとも普通にパクついてくるんだけど
ボトムルアーの場合はもう1手間かけて釣るような感じになるのね。なるほどなるほど。
メビウスである程度練習して更にスライドチップレーシングでも試して調子が上がってきたところで
今回の釣行のタイムアップを迎えた。ああ、イブニングやればよかったかなぁ。
でもあれこれ試せたんで実り多き釣行だったのは間違いないかな。
コレでレギュレーションの変更に滑り込みで対応できそうだ。

次回~7月くらいまでは特に目標を定めず今回のように気ままに釣る予定。



今回のヒットルアー一覧
pic005_201605100058589fc.jpg
(左上から)
ココニョロインジェクション/自塗装(九重ルアーズ)×5
ココニョロインジェクション(九重ルアーズ)
デカミッツ/有頂天(ティモン)
ミッツドライ(ティモン)
パニクラ/越トラオリカラ(ティモン)
ディープクラピー(ラッキークラフト)
ディープクラピー/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)
マイクロクラピー/オオツカオリカラ(ラッキークラフト)
ボトムマジック(ジャクソン)×2
バズボール(ザクトクラフト)

(中段から)
シャインライド(ヴァルケイン)×2
ウェイブラー(ドラゴンフィッシュジャパン)×2
QM(ロデオクラフト)
QM/シグネイチャー2014(ロデオクラフト)
イーリヤ(ゴッドハンズ)
ジギル(ロデオクラフト)
ジギル/シグネイチャー2015(ロデオクラフト)
ノア/シグネイチャー2013(ロデオクラフト)
スイッチバックスプーン(嶋屋)

(下段左から)
ロールスイマー(シマノ)
ロールスイマー/自塗装(シマノ)
ハイバースト(ヴァルケイン)
リベロ/自塗装(アールグラット)×3
リベロ/アクアエリアオリカラ(アールグラット)
リベロ/ルシフェルカラー(アールグラット)
メビウス(フォレスト)
SC-R/自塗装(ドラゴンフィッシュジャパン)

殉職者
リベロ×2 実際は3ロストだが1個は切れた後回収できた。
シャインライド×1
ファクター×1

いずれもエステルを装着した方のロッドで。



釣果:80までは覚えている

午後餌池へ行って一度戻ってくる段階で80はいってたと思うんだけど
その後から全然数えていなかった・・・。後20位上は上積みあるはずだけど
数えているところまで以上はノーカンということにしました。
pic006_201605100122005e8.jpg
キープは60台×2、50台×1
4本キープしたはずが検量時一匹逃走されていました(´・ω・`)
きちんと60アップで揃えたはずなのになぁ。
(50台のもやや小さいと感じたもののルアー飲んでたのでキープ)

でもいいんです。
pic007_201605100122445c2.jpg
見ての通りこんなめっちゃ美味そうでしょ?
めっちゃうまかったです(゚∀゚)
コレを1人で独占するなっていう何かのお告げなんでしょう。
ルアーポンドの脇で魚をつかみどりしてたカラスに向けて
シャインライドぶつけようとしつこくキャストしていたカラスの怨念かも知れないが。



次回釣行は5/12(木曜日) フィッシングエリアウキウキランドで半日。
その次は天気次第では北海道へ向かいます。行き先は一旦未定になりました。
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No title

ルアーの内容が少し変わったような?
ボトム系のレギュレーションに引っかからない物が数点・・・

気になる~顎の下にポコッと出たルアー!
ユーランドでバンバン釣っている人を横目で見てたのに似てる。
なんだろな~と思っていましたが、名前がわかりました、ありがとうございました(>_<)

Re: No title

>>じゅんさん
シャインライド、いい感じで釣れますよ。
でも正直、コストを考えるとあそこで多用は
お財布的にはちょっとリスクが・・・ごもごも。


ルアーの変更はまぁレギュレーションに揃えていかなくちゃねー
そんなことで練習中なのもあるんですけどねw

No title

キレイな赤身の魚ですごく旨そうですね♪

自分がいく釣場は白身の魚と赤身の魚が混じってます。
外側から見て分かればいいんですが^^;

ウキウキさんの大物は高確率で赤身の魚なんでしょうか?

キープするなら赤身の魚を持ち帰りたいと思うのですが
クジ引きのようで運任せになってしまいます。

Re: No title

>>カワグチさん

ウキウキの魚は真っ赤の魚の率が高いと思います。
魚の色の濃淡は餌に含まれているエビ・カニ成分だったかな?
身もしまって味もいいし相当こだわり持って作られてるんだなと思います。
やはり白身だと視覚的にもあまり美味しく見えないですよね。

とりあえず自分が持ち帰る場合は以下の要素を見ています。
・婚姻色が出ていないか
・体高がきちんとあるか
・ウロコが取れていないか(魚が新しいかどうか)
・弱っている魚ではないか

ある程度のサイズがあることは絶対条件で
それに加えて上記がOKなら持ち帰るっていう感じですね。
60アップでも上の条件でアウトだと身がパサパサでおいしくなかったり
なまぐさみが強烈な個体とかありますからでかければいいわけではないです
慣れてくると魚を見た瞬間に「あ、これ旨そうだな」ってのがわかるようになるのですが
それでもハズレを引くときはガッツリ引いちゃうのでなかなか難しいです。

一番楽に美味しい個体をキープするやり方は多分放流取りで良型を確保ですね。
まるっとして、銀ピカで、ウロコが取れてない奴を選ぶ感じでやればよいかと。

No title

>>nakakichiSさん

アドバイスありがとうございます!!
なんとなくデカいサイズの魚を次回からは持ち帰ろうと思っていたですが、
次回から基準を参考にさせて頂きます。

個人的に子供時代のガチャガチャと似てるな〜と感じています。
捌いてみるまで赤身かどうかは分からないので^^;

フレッシュで旨そうな魚釣れるよう頑張ります!

Re: No title

>>カワグチさん
なんだかんだで50サイズくらいのだったら
UKでも案外簡単に釣るので頑張ってみてくださいー。
お互い頑張りましょう( ・`д・´)ノ

No title

>>nakakichiSさん

ブログを見ていてUKの存在は気になってました。
あと気になっているのは清水川です^^

両方とも遠征で行ってみたいエリアです。
どちらの魚も旨そうですね^^

Re: No title

>>カワグチさん
どちらも楽しいところですよー。
しかもどちらの魚も旨いのはまちがいなしです。
試しでいくのもありですしまずは思い思いのタックルで行ってみてくださいな
特に今UKは超大物も放流しているようですしおすすめであります。
プロフィール

nakakichiS

Author:nakakichiS
県北を中心にいろいろな釣りをしています。

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