2016年度ハタハタ釣り#1,#2

12月になりました。
いよいよ釣り物も少なくなって更新頻度もご覧の通りに。
自分のスタンスとしては「おっさんの私生活一部切り取ったところで誰得だよ」
ってのがあるんで、方針が何か変わるってことはまったくないのだが
今年はとある釣りに挑戦することになったので例年よりは多くなるかも。

というのが今回の記事です。



とりあえず基礎知識としてのハタハタ釣りはどんな道具が必要って所から。
pic001_20161206114512ed0.jpg

竿:シーバスロッド、投げ竿、磯竿(3号以上)などある程度の長さあればなんでもござれ。
  入るポイントによっては長い竿も予備で持っていけば路頭に迷うことはない。
  良い竿を使う必要は全くないが、軽いと楽。
(自分の使用タックル:スポーツライン エギングロッド 7ft)

リール:なんでも良い。ただし、強いラインが巻けることが条件。
    コレも軽いほうが楽だと思う。(2000番~2500番がいいのかな)
(自分の使用タックル:シマノ 10'ナスキー2000番)

ライン:PEなら1号あると安心。ナイロンなら5~6号あってもいいかな。
    エギングやシーバスで使ったPE残ってたりしたらそれ使い倒すのでOK。
(今回自分の使用タックル:デュエルX8 0.8号)

仕掛け:ハタハタ専用仕掛けを使うのが吉。(バーブレスフックのサビキ)
(今回使用:がまかつ "日本海冬サビキIVなど)

その他小物:ケミホタル(ダイソー製)、ナス型おもり10号
       基本的にコレだけでOKです。

では、本編へ。

12/4 八峰町の何処かで。

時間:22:00→1:10,1:30→2:30
天気:くもり、強風・雷

12/5にシマ氏とハタハタ釣りで合流する予定だったのだが
夜の仕事がちょいと空いていたので「こ、コレは下見なんだだからね!」
てな感じで初めてのハタハタ釣りに挑戦してきました。
正直なめきっていた感じはありました。所詮はスレ狙いの釣りだろ、と。

先客は結構多いがイメージとしてもっともっと人がいっぱいいる感じだったのに
それほどでもなくて気合い入れて割り込むぜ!とか思ってたのに拍子抜け。
いかにもってな感じでたむろっているおっさん(人のこと言えないけど)の集団が
あったので、こういうときは直接聞いてみるのが手っ取り早い。
(まぁ自分がやるようにはぐらかして返されることも多いんだけどね)

"5~10分に誰かに一匹釣れる感じかな~ってな具合。見ての通りよ"

確かに釣れていない。ここはシマ氏のおすすめでも有るし
前日の土曜昼はフィーバーしていたという情報もあったのだが
一晩でここまで変わるか、と言った感じ。でも他に場所は知らない。
とりあえず竿を出してみるが・・・・うーん、釣れない。
それどころか仕掛けを2つほどなくしてしまう。
帰る人も多いが・・・それでも全く釣れていないわけでもないし粘るしかない。

(2時間後)
まじで糞だわ!って叫んで発狂するかなと思ったところでようやく一匹。
10分後にも1匹。3時間で2匹とか渓流釣りでもそこまで悶絶しないぞ。
1時ころ、船が目の前で刺し網を入れ始めたことも有り気持ちが切れる。
ただ、この悶絶している間に腰据えてやってる人たちの動き、
魚のレンジ、仕掛けなどはしっかり目に焼き付けた。
まずはとにかく「どう言う仕掛けでやって釣るのか」を目で盗むのは
釣りに限らず非常に大事なことで、苦しい経験で何を学ぶかが重要。

クーラーには2匹しか入っていない。
悲しい。このまま帰るわけには・・・ってなことで予定を延長して
帰り道釣り人が入っているところを転々と回り状況をみていくと
人は少ないもののいい感じで釣れている人を発見。
隣とは言わないけど近くに陣取る。
釣ってみるとなるほど釣れる。
なぜ俺はさっきまで釣れないポイントで延々と3時間も釣っていたのか、と。
とは言え、自分が一匹釣る間に向こうは5匹釣るようなハイペースで釣っていく。
何が違うのか、暗い中連発している人の仕掛けを遠巻きながら
流し方、レンジを眺めて・・・・釣り方を確信したところで雷がなり始め
今回はタイムアップとした。

Day1:14匹。600gくらいかな?




12/5 八峰町の何処かにて。

時刻 21:30→1:30
天気 曇り→後に横殴りの暴風雨

シマ氏とは別のポイントに入って釣りを。
T氏もちょいちハタハタ釣りをしてみたいっていう話なので
現地合流してやってみる。
うん、釣れる。
まぁ、釣れる。

適当にある程度釣ったところでT氏は帰宅。
さて、一人でやれるところまでやりますか。
潮見表を見るとちょうど潮が止まったところでこれから動くので良くなることは間違いなし。
気合を入れて釣っていく。
昨日釣っていた人の動きを思い出しながらやってみるとコレが釣れる釣れる。
ほぼ一投一匹ペースでどんどん数を重ねる。
2mくらい離れたところで釣ってる人は全く釣れていないのに
自分は際限なく釣れていく、そう、昨日は自分がその立場だったんだよ。

pic002_201612061445374b8.jpg
12リッターのクーラーボックスが2杯ちょいくらい取れました。

途中横殴りの大雨なったり、
とてもじゃないがまともに釣りができない天候になったりしたので
休み休みにもなりましたがそれでもまずまずのペースを維持できたのでよしとしましょう。

1時半ちょっと前、急な暴風と激しい雷が鳴り始めたため撤退。

Day2:13kg
雄が多く20匹の平均値が約60gだったので匹数で言うと200尾ちょいくらいか。
個人的には合格点だけど他の釣り人の武勇伝聞く限りはへなちょこレベル。



というわけで2日間のハタハタ釣りで思ったことを。

誰もが思っていることだろうけど基本的にこの釣りは引っ掛け釣り。
なので場所が大事で技術なんて二の次かと思ったんだが案外そうでもない。
例えばエリアフィッシングなんかでもそうだけど釣れるには釣れるけど
すごく釣れてる人と普通に釣れている人の差は結構でかいと感じる。
どっち方面にさびくのか、流すのか、足下にするのか。
他の釣りみたいに小難しいことをする必要はないけど、ちょっとしたことで
結構釣果が変わってくることには驚いた。

ハタハタ釣りなんて頭空っぽにして竿上下だけしておけばいいじゃない。
なんて考えててビンタを食らった初日の経験はいい経験だったのかもしれない。
きっと普段から釣りに出るような人なら「あ、そういうことか」とわかること。
途中から来ていた釣れなくて悩んでたおじさんが声かけてきたので
詳しく説明してあげたけど今度の釣りで爆釣できるといいなぁ。

pic003_20161206152048643.jpg
お礼にみかんもらった。
食い物にはホント弱いんだよなぁ、自分。
きっと取調室でカツ丼だされたら全部ゲロるくらいに弱いかも。
あ、でもあれって自腹なんだっけ。それだったらないわ。

もう一つだけ。
自分の中ではスレを狙う釣りにはやっぱかなり抵抗があるな、と。
スレで魚が引っかかるときのこの感触はちょっと独特な所あると思う。


ハタハタサビキまだ残っているので全部ヘロヘロになるまではもうちょい釣行重ねます。
できたら青森県でのカニカゴでのハタハタ採取にも挑戦したいところだがさて。
(※秋田県ではカニカゴなど竿以外を使ったハタハタ釣りは禁止されていますので要注意)
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